敬老の日の文例-離れて暮らす義祖父へ-
離れて暮らしている義理のおじいちゃんへ向けた敬老の日の文例です。
普段会えないからこそ、気持ちの伝わるメッセージで敬老の日をお祝いしましょう。文例をコピーするだけでそのまま使えて便利!
もちろん、文例を編集して自分の言葉に置き換えてもOK!どうぞご自由にお使いください。
おじいちゃんへ
- Grandfather -お祖父様、お体の調子はいかがですか。
だんだんと過ごしやすい季節になってきました。
紅葉の時期になりましたら、皆で見に行きましょうね。
お体を大事に、いつまでもお元気でいらしてください。
お祖父様、お変わりありませんか。
こちらは家族皆、元気に過ごしていますのでご安心ください。
子ども達がお祖父様の似顔絵を描きましたので、敬老の日のお祝いと一緒にお送りします。ぜひご覧ください。
お祖父様のますますのご健勝をお祈りいたします。
お祖父様、お変わりありませんか。こちらも皆元気です。
なかなかそちらに伺えず、申し訳ありません。
先日、お祖父様が好きな果物の詰め合わせをお送りしました。ぜひお召し上がりください。
これからもお元気でいてくださいね。
お祖父様、いつも私たちを気遣ってくださり、ありがとうございます。
家族皆、元気に過ごしておりますので、ご安心ください。
特に子ども達は元気過ぎるほどです。
いましばらくは残暑の日々がつづきそうです。お体をくれぐれもおいといください。